素晴らしい振り返り:IPLUSMOBOTがAUTOMATE 2024で活躍し、メイド・イン・チャイナの魅力を披露
5月6日~9日の4日間、AUTOMATE 2024がアメリカ・シカゴのマコーミック・プレイスで開催されました。IPLUSMOBOTは、省人化対応するためのAMR(自律走行搬送ロボット)と無人フォークリフトを携えて見事に出展し、見込み客の深い興味を引き起こしました。
ハイライト
この展示会では、自律搬送ロボットEMMA 1000L AMRと無人フォークリフトFOLA QN1416をデモ実演を行いました。それぞれの機種は、さまざまなシナリオで異なる顧客現場のニーズを満たすよう設計され、作業の効率向上とコストの削減に役立ちます。
EMMA-Lシリーズ:EMMA-Lシリーズは、400kg~1500kg積載量に対応できます。レーザーSLAM、IMU/QRコード/反射板など、多様な位置決め方法および誘導方式を提供しており、さまざまな工場構内物流において柔軟なマテハンと高精度条件に満たすことができます。さらに、こちらのシリーズはCE認証を取得しており、特定の付属装置をカスタマイズすることが対応できます。
FOLA QN1416フォークリフト:積載荷重1400kg、リフト揚程1600mmで、エレベーター、コンベヤなどの外部設備、MES、WMSような上位システムと連携することが可能です。24×7で人と設備の協働作業をサポートし、現場の人員、設備、および製品の安全を確保するための安全装置も備えています。
特に、今回の展示会では、北アメリカの有名なロボットメディアであるRobot Advisorsが、IPLUSMOBOTに対して特別な取材を行い、IPLUSMOBOTの製品に大きな興味を表しました。
今後も、IPLUSMOBOTはさまざまな業界や活用シナリオにおいて、高品質な製品とソリューションを、将来の製造業自動化にワンストップでスマート物流サービスを提供し続けて参ります。